Q1.厚さはどのくらいですか?
A1.透明の場合は200~230μmです。デザイン塗装の場合はこれより厚くなります。
Q2. 時間経過によって黄ばみが発生しますか?
A2.SPEFは、紫外線によって黄ばむことはほとんどありません。
ただし、黄砂や花粉などの粒子がフィルムに付着し、黄ばみの原因になることがございます。
その場合は、洗車用の中性洗剤で洗車していただくことで、黄ばみを落とすことができます。
Q3.自己修復できる傷は、どれくらいの大きさや深さになりますか?
A3.SPEFの自己修復機能は、クリアコート層についた傷が対象になります。
クリアコート層よりも深い傷が入ると、自己修復はできません。
その場合は、当社の工場にお車を搬入していただき、研磨で修復致します。
傷が深い場合は、傷のある部分のフィルムを剥がして再施工致します。
Q4.SPEF とカーコーティングの違いは何ですか?
A4.コーティングの膜厚は数 μm 程度(サランラップが 10μm)と非常に薄いのに対し、SPEF の
膜厚は 200μm 以上と非常に厚く、物理的に強固な皮膜で飛び石や傷からボディを守ります。
また SPEF を施工した後、その上から更にコーティングを行うことも可能です。
Q5.SPEF と貼るタイプのプロテクションフィルムの違いは何ですか?
A5.一番の大きな違いは施工後にすき間や継ぎ目があるかどうかと、糊を使って貼り付けているかどうかです。
貼るタイプのプロテクションフィルムは予め裁断したフィルムをボディの曲面に合わせ貼り込んでいきますの
でその特性上どうしてもフィルムとフィルムの間に継ぎ目が生まれます。
そこに汚れが溜まったり、それが原因で剥がれの原因になる場合があります。また場合によっては
車体に貼り込んでからカッターで裁断する為ボディを傷つける恐れがあります。
SPEF はフィルムを貼るのではなく塗料を塗り重ねて、熱を加え、分厚い被膜を形成する為、
車体やパーツを包み込むように継ぎ目無く保護する事が可能です。
また、貼るタイプのプロテクションフィルムは、糊で車体に貼り付けるので、剥がす時に純正塗装まで
はがれてしまうリスクがあります。SPEF は糊を使わない技術なので、その心配がありません。
Q6.ラッピングと SPEF の違いはなんですか?
A6.ラッピングは塩ビ素材で、保護ではなく、装飾を目的とした自動車用フィルムです。
写真を使ったりなど、難しいデザインの時は、ラッピングと SPEF を組み合わせて、
強力な保護力を持たせながら、理想のデザインを実現できます。
Q1.ヘッドライトやフォグランプ、テールランプに施工可能でしょうか?
A1.可能です。透明のフィルム以外にスモーク系のフィルムも施工可能です。
ただし、ヘッドライトは車検基準を満たし一定以上の光量を保つ必要があるため、
スモークの薄いフィルムのみの施工が可能となります。
Q2.クロムメッキ部位にも施工出来ますか?
A2.可能です。
Q3. フロントガラスにも施工出来ますか?
A3.ペイントプロテクションフィルム(PPF)は、衝撃吸収性のフィルムのため、
フロントガラスの屈折率と大幅に異なります。
そのため、フロントガラスにも施工すると、視界に歪みが発生する可能性もあり、
危険なため使用できません。
Q4. SPEF のペイントプロテクションフィルム(PPF)は、
アルミ素材のパーツ、ヘアライン加工が施された金属パーツ、
艶消しの金属パーツなどに施工可能でしょうか?
A4.施工可能です。
Q5. 車種問わずプロテクションフィルムは施工可能ですか?
A5.当社では国産車から輸入車まで、あらゆる車種にプロテクションフィルムの施工が可能です。
高額車両やクラシックカーなどの施工困難車が得意なので、他社で断られた車でも対応致します。
Q6. SPEF のペイントプロテクションフィルムは、インテリアにも
施工可能でしょうか?
A6.SPEF のペイントプロテクションフィルム(PPF)は外装用なので、インテリアには施工出来ません。
インテリア用には SPEF のレザーコーティングをご用意しております。
Q7.車以外のもの(看板や船舶、飛行機やヘリコプター)に
プロテクションフィルムは施工できますか?
A7.施工面が滑らかであれば基本的に施工可能ですので、看板への施工は問題ありません。
船舶、飛行機やヘリコプターについては、観賞用の場合は施工可能ですが、実際に海に出たり、
空を飛ぶのは、安全上ご遠慮ください。
唯一高圧洗浄機が使える SPEF でも、このような過酷な環境では、危険であると考えています。
Q1.納車されたばかりの車に施工可能ですか?
A1.可能です。納車されたばかりの車は、資産価値を保護する観点から、施工に最も適しています。
Q2.経年車への施工は可能ですか?
A2.可能です。ただし、塗装が弱っている場合はフィルム剥離時に塗装が剥がれることがあります。
Q3.タッチアップ(タッチペン)で塗装面を修理した車両に施工可能ですか?
A3.可能です。タッチアップ(タッチペン)で塗装面を修理した部分は、接着強度が弱いので、
フィルムを剥がす際に修理した部分の塗装が一緒に剥がれてしまう可能性があります。
Q4.SPEF のペイントプロテクションフィルム(PPF)を施工した
クルマにワックスやコーティングは使えますか?
A4.使用可能ですが、他社製品は、その品質や施工方法が分からないので、保証出来かねます。
フィルム専用に開発された弊社のセラミックコーティングの使用をおすすめしております。
ペイントプロテクションフィルム(PPF)の変色を引き起こす成分が含まれておらず、最大限の保護性能と光沢、
撥水性を維持します。
Q5.既に塗装のマット車に乗っていますがその上からプロテクションフィルム
(PPF)はできますか?
A5.問題なく可能でございます。
塗装のマット車にマットのプロテクションフィルム(PPF)を施工することによって、純正塗装を保護し
た上でメンテナンスが非常に楽になるため、とてもおすすめです。
Q6.コーティングの上からプロテクションフィルムを施工できますか?
A6.はい、コーティングされた表面にもプロテクションフィルムを施工することが可能です。
新車時のフィルムの上からもOK。
Q7.外装ボディであれば全てにプロテクションフィルムを施工することは
可能ですか?
A7.基本的にプロテクションフィルムの施工は塗装された表面やカーボン、アルミ、一部の樹脂パーツに施工可能です。
凹凸がはっきりしているパーツや素材によっては施工できない場合があります。
施工の可否はそれぞれパーツによって異なります。詳細はお問い合わせください。
Q8.プロテクションフィルムは全ての飛び石などのダメージを防ぎますか?
A8.多くのダメージはプロテクションフィルムで防ぐことができますが、完璧ではありません。
ダメージの大きさや種類によっては塗装に到達してしまう場合があります。
しかし、フィルムを施工していない場合と比べるとダメージを最小限に抑えることが出来ています。
Q9.プロテクションフィルムは簡単に剥がすことができますか?
A9.簡単に剥がす事が出来ますが、細かい部分に技術が要るので、施工店に搬入して頂く必要があります。
Q10.傷がついた所だけ、部分的に張り替えられるのでしょうか?
A10.可能です。
傷がついてしまった場合は、傷のついてしまった部分を研磨で修復するか、
傷がついたパーツのフィルムを剥がして再施工することになります。
Q11.マットな仕上がりの SPEF のペイントプロテクションフィルム
(PPF)にセラミックコーティングをする場合、どうすればよいですか?
A11.当社のマット専用セラミックコーティングを使用していただくと、
施工後もマットな質感を保ちながら、メンテナンスを楽にします。
Q1.フィルムを貼ったことは見た目でわかりますか?
A1.まるで工場から出荷されてきたかのような仕上がりで、
目の前まで近づいても、施工されていることには気が付きません。
ドアを開けて、施工の境目を言われれば、施工されていることが分かります。
Q2.プロテクションフィルムの施工箇所と未施工箇所で何か違いが出たりしますか?
A2.施工直後の場合は、施工された箇所とそうでない箇所との間に大きな差が生じることはありません。
数年経つと、未施工箇所が施工された箇所よりも、早く劣化してきてしまうので、違いが見えるようになります。
これは、保管状況や使用頻度にもよります。
Q3.プロテクションフィルムに異物噛みなどは生じますか?
A3.多くのプロテクションフィルム施工店やメーカーが認めているようにフィルムの性質上、
施工箇所によっては異物噛みが生じる事があります。
異物噛みは一般的な距離で目立つレベルのものは生じませんが、じっくり至近距離で見ると見えるものがいくつか
発生することがあります。
これはフィルムの性質の問題のため弊社以外のショップで施工した場合も生じます。
施工は最大限の注意を払って行いますが完全には防ぐことはできません。
ご理解のほどお願いいたします。
弊社では、明らかに異物噛みが多くクオリティが低いと判断した場合、再施工か修正し納車しております。
Q1.施工時間はどれくらいかかりますか?
A1.以下の日数となりますので、ご参考にして頂ければと思います。
PPF 全塗装:約1ヶ月
PPF フロントセット:約2週間
PPF ホイールのみ:約1週間
セラミックコーティング:約2日
Q2.フィルム施工前に研磨やコーティングはしますか?
A2.施工前のコーティングは必要ないです。
ダメージが多い塗装はそのまま施工しても、仕上りが美しくならないので研磨を行うことがあります。
プロテクションフィルム施工前に常に必要なわけではありません。
Q3.プロテクションフィルム(PPF)のマットはどのような質感のフィルムがありますか?
A3. 当社では、既にあるフィルムの中から選ぶのではなく、1%ずつ質感をオーダーメイドする事が出来ます。
実際にサンプルのフィルムを見比べて頂き、ご希望のマットフィルムをご選択下さい。
Q4.カーラッピングも一緒に依頼できますか?
A4. カーラッピングもプロテクションフィルム施工と同じタイミングで、ご依頼可能です。
スーパーカーの方には、ラインラッピングが非常に人気です。
Q5.コーティングもお願いできますか?
A5.可能です。磨き・コーティング歴 20 年超のベテランが施工します。
ボディコーティングのみでのご依頼も承っております。
Q6.プロテクションとコーティング、一緒にお願いできますか?
A6.可能です。プロテクションフィルムを美しく長持ちさせる為にも、コーティングはおすすめです。
Q7.カスタムとか塗装もお願いすることはできますか?
A7.鈑金塗装や万が一の事故修理などは対応可能です。お気軽にご相談ください。
Q1.施工をお願いする場合どのようにすれば良いですか?
A1.まずはお問い合わせフォームから、お客様のご都合の良い日程をメールにてお伝え下さい。
施工は事前予約制となりますので、作業が埋まっている場合は日程のご調整を頂いております。
Q2.新車をオーダーしていますが、納車がはっきりしていません。
この場合、どのタイミングで依頼すると良いでしょうか?
A2.具体的な納車日が不明の場合でも、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
納車のタイミングに合わせてスムーズにプロテクションフィルム施工ができるよう、担当者がスケジュール調整をさせて頂きます。
Q3.納車が来月ですが、今からでは予約はできませんか?
A3. プロテクションフィルムのご予約は混みやすいため、必ずご予約をお取りできるというわけではございませんが、
他のお客様で施工を予定していたお車の納車が遅れるといった場合、翌月でも施工のご予約をお取りできる場合もございます。
まずはお気軽にご相談下さい。
Q4.代車はありますか?
A4.代車は有料でご用意しております。予約の際に一緒に申し付け下さいませ。
※代車の車種はお選びいただけません。
代車はガソリン満タンでお貸し出ししますので、ご返却時は満タンでのご返却をお願いします。
なお万が一の事故の際は、お客様が加入されている自動車保険でのご対応をお願いしております。
Q5.いきなり訪問しても大丈夫でしょうか?
A5.原則、事前予約をお願いしております。
少数先鋭のスタッフで運営しておりフロント担当が外出している場合もあるため、事前のご連絡がないご訪問に対応いたしかねます。
Q6.お支払いはどのような方法でしょうか?
A6.予約時に請求書をお送りしますので、 納車前までに銀行振込をお願い申し上げます。
恐れ入りますが、お振込手数料はお客様にてご負担くださいませ。
Q7.事業者ですが、施工依頼出来ますか?
A7.ディーラー様、中古車販売店様、カスタムショップ様など数多くお取引させていただいております。
引取・納車にも対応します。お気軽にご相談ください。
Q1.引取納車はしてもらえますか?
A1.はい、積載車で引取納車いたします。
Q2.新車が納車予定です。ディーラーに引取に行ってもらうことは出来ますか?
A2.可能です。 弊社にてディーラー様から車両をお預かり・施工作業をし、お客様ご自宅まで運送してご納車を致します。
※運送費は有償、別途お見積り
Q3.営業時間外でもクルマを預けたり引き取ったり出来ますか?
A3.原則、受け付けておりません。
お仕事のご都合などで営業時間内での対応が難しいなど、やむを得ないご事情の場合は事前にご相談ください。
Q4.引き取り日を早めたり、遅らせることは出来ますか?
A4.問題ありません。万が一日程が早まる場合は最善の方法でご対応させていただきます。
※作業品質を下げることは絶対に行いませんので、状況にもよります。
せっかくの納車日に雨が降ってしまった場合などは、納車日を変更することは可能ですので御安心ください。
Q1.施工後、どのようなメンテナンスを行えばよいでしょうか?
A1.特別なメンテナンスは不要ですが、汚れが付いたら洗車をし、専用のセラミックコーティングを使用していただくと、
フィルムの保護性能と光沢、撥水性を最大化し、変色、劣化を予防します。
洗車が楽になるだけではなく、フィルムの美しさを長く保てます。
なおアルカリ性・酸性の強いケミカル商品のご使用はペイントプロテクションフィルムを痛める可能性が
あるため使用しないでください。洗車専用の中性洗剤を使用してください。
Q2.洗車機は使用できますか?洗車方法について教えてください。
A2.洗車機は使用できますが、傷だらけになってしまいますので、高圧洗浄機を使用した洗車がおすすめです。
一般的な中性の洗車用シャンプーで洗車可能です。コンパウンド入りシャンプーは避けてください。
ワックス洗車は、フィルムの黄ばみの原因になるため、ご使用を避けてください。
洗車後の拭き取りには、綺麗で柔らかいマイクロファイバークロスを使用してください。
また、ペイントプロテクションフィルム(PPF)施工後1週間は、洗車しないでください。
5%を超えるナフサまたは灯油が含まれている製品を使用しないでください。
Q3.トラップ粘土(鉄粉取り粘土)を使用できますか?
A3. 通常の塗装面と同様に使用できます。使用する際は、石鹸水などの潤滑剤で表面を濡らし、
トラップ粘土(鉄粉取り粘土)で表面をそっと擦ります。頑固な昆虫の死骸、鳥の糞、または硬水の汚れなどの場合は、
潤滑剤を使用してトラップ粘土で擦ってください。
Q4.ペイントプロテクションフィルムについた汚れや鳥フンなどを
放置しても大丈夫ですか?
A4.ペイントプロテクションフィルムはお車のパーツが直接ダメージを受けることを抑制してくれますが、
その代わりにペイントプロテクションフィルム自体がダメージを受けることとなります。
そのため、ペイントプロテクションフィルムに付着した汚れや鳥フン、虫の死骸などを放置していると
ペイントプロテクションフィルムの表面にシミがついて美観を損ねる場合があります。
なるべくその日のうちに、汚れは取り除いてください。
Q5.汚れを放置してしまい、落ちない場合は、どのようにすればよいでしょうか?
A5.何度か時間を置いてクリーニングを行ってください。それでも虫の死骸や鳥の糞、そのほかの化合物などの
汚れが除去できない場合は、柔らかいマイクロファイバークロスにアセトンまたはラッカーシンナーを染み込ませ、
汚れを除去してください。
Q6.コーティングはメンテナンスしなくても良いですか?
A6.いいえ。完全にメンテナンス無しで何年も汚れの付着を防げるコーティングは、弊社で知る限りはありません。
なので施工後に良好なコーティング被膜を維持するためには、定期的・継続的な洗車をお願いしております。
弊社でもアフターメンテナンスを手掛けておりますので、ご自身でのケアが難しいお客様はお持ちください(要事前予約)。
なお、1 年に 1 度は弊社に入庫・お預かりしてのメンテナンスもお願いしております。
Q1.SPEFのプロテクションフィルムはどれくらいの期間もちますか?
A1.「塗装保護効果の耐用年数」としては、20年程になります。
実際に8年前に施工したフィルムを剥離し、塗装にダメージが無い事を確認済みです。
自己修復機能は1~2年程ですので、メンテナンスで修復が必要です。
ただし、保管環境や使用状況などによっても変化しますので、あくまで目安とお考えください。
毎日長距離道路を走ったり、メンテナンスを全くしなかったりすると劣化は早く起こってしまう可能性があります。
改良によってプロテクションフィルムはダメージに強くはなっているものの、完璧に防げるものではありません。
紫外線による劣化や飛び石、靴底などによる物理的ダメージが徐々に蓄積されますので、
屋内駐車で年に一度のメンテナンスがおすすめです。
Q2.フィルム剥離時に塗装が剥がれたりしませんか?
A2.糊を使用しない技術のため、メーカーの純正塗装が剥がれることはありません。
しかし、下記のケースでは剥離時に塗装が剥がれるリスクがあります。
これらに該当する場合は施工前にお知らせください。
再塗装車両 : 塗装が焼付けされていない場合や塗料の定着が異なる場合があり、フィルム剥離時に塗装も剥がれる
可能性があります。また、クリア塗装の表面にボカシで軽く吹かれた塗料は、とても剥がれやすい状態にあり、
施工中に剥がれてしまう危険があります。
カーボン・FRP 樹脂製パーツ : 塗装の有無に関わらず、パーツの接着が悪い場合、樹脂製パーツは上記同様、
ペイントプロテクションフィルム(PPF)の施工は可能ですが、剥がす際にパーツにダメージをおよぼす可能性があります。
スーパーカーなどの手塗による塗装車 : スーパーカーなどの車は下地がカーボン塗装の場合や手作業で
塗装されたケースが多く、一般の組み立てラインで塗装されたものに比べ塗装の定着が悪いため剥離時に剥がれる
可能性があります。
このような車両へのペイントプロテクションフィルム(PPF)の施工につきましては、塗装剥がれの可能性をご
了承いただきましたうえでの施工となります。
Q3.施工保証はどのようなものですか?
A3.保証期間中は次のような不具合が現れ、それが施工の欠陥に起因するときは、当社工場にて不具合の
あるパーツを再施工または修理いたします。
フィルムのひび割れ、水ぶくれ、剥がれ、著しい黄変・変色。
自動車の純正塗装の剥がれ、著しい黄変・変色。
Q1.車検は通りますか?
A1.はい、車検対応となっております。
Q2.どのようにクオリティをチェックしていますか?
A2.弊社では、必ず複数人での目視・触診・機械検査で施工品質を確認して納車しております。
施工品質が当社の基準に達しない場合は、再施工や修正を行い、基準に達してから納車を行います。
一定の高い品質で納められるようにしておりますが、フィルムの不具合が納車後に発生する場合もございます。
この場合はご連絡頂ければ再施工や修正の手配を行います。
お気軽にご相談ください。はい、車検対応となっております。
Q3.お店で洗車は出来ますか?
A3.一般の洗車のみのご利用は行っておりません。
会員様限定の定期メンテナンスと洗車をご利用ください。
Q4.SPEF を施工した証明書は発行してもらえますか?
A4.はい、保証書と一緒に発行しています。
Q5.SPEF を施工した状態で事故に合い、保険請求をする運びとなりました。
どうすれば宜しいですか?
A1.まず車両保険に加入されている方は SPEF 施工時に保険会社へ車両価額の見直し申請を行うことをお勧めしております。
車両に損害が発生した場合、補償の対象となるかどうかは各損保の見解となりますが、一般的なカーコーティングが
施工証明書の提示を条件に認められていることから、SPEF も補償の適用となる可能性があります。
Q6.車を売却する際フィルムを剥離する必要がありますか?
A1.プロテクションフィルム(PPF)の価値が年々車市場でも認められている背景の下、プロテクションフィルム(PPF)が
施工された状態のまま売却される方がほとんどです。
よって、まだプロテクションフィルム(PPF)が綺麗な状態なら、車を売却される際に、剥離する必要がございません。